ロッキーの自己紹介

初めまして、ロッキーといいます。

まずは、お前は誰なんだ。

となると思いますので、
僕の自己紹介をさせていただきます。

こんにちは、ろっきーです。

僕は今ブラック会社の
一社員として働いています。

そしてその状況を抜け出すべく
副業でネットビジネスをしています。

はい。
簡単に言うとこんな感じです。笑

こんなプロフィールだと
色々と突っ込まれそうなので、
詳しく語らせていただいたいと思います。

いじめを受けた小学校時代

僕は、小さい頃は自分の思い通りにいかないと
不機嫌になるような子供でした。

そのような自分勝手な性格もあり、
小学校時代はいじめを受けます。

今思えば、
確かに自分でも原因は
あったと思います。

でも小学校くらいのガキンチョの時は
いじめにあって、学校に行くのも
嫌で嫌で仕方ありませんでした。

いじめは、すごく陰険でしたね。

会話は必要最低限しますが、
少し離れたところで聞こえるように
あだ名と悪口を言うんですよ。

人間性を否定するような。

あの心をえぐられるような感覚
何年経っても忘れないもんですね。

僕はその時から、
人の気持ちに対して
とても過敏になりました。

それは、今でもふとした瞬間に
出てくる気持ちです。

トラウマってやつですね。

その時から、
なよなよ人間にもなりました。
猫背で暗くて、
パッとしないやつです。

でも拾う神あれば捨てる神あり。

中学に入ると気の合う友達ができました。

 

中学〜大学 友達に救われる

今でもこの時からの友人は気心知れて、
なんでも話せます。

だから僕は『人』を見る目はついたと思います。

『人間性』です。
ちなみに僕はそんなに
人間性は高くありません笑

 

その友人たちは本当に素直な奴ばかりで、
個性派ぞろいですがいい奴ばかりです。

もちろん、人を蹴落とすような輩は
一人もいません。

 

そう言う意味では僕は
『人』に恵まれています。

 

会社員 そして社畜へ

大学を卒業し、僕は就職をしました。

最初は割と東京にある大手の会社に
入社しまして数年働きました。

その会社は、
何と言っても体育会系で、
とにかくパワハラがすごかったです。

 

怒鳴る
殴る
蹴る
飲み会で酒の強要
タバコを押し付けられる。

 

今考えると恐ろしいです。

それでも働きたい仕事だったんで、

『これは試練だ、耐えろ』

って言い聞かせて耐えてましたね。

僕自身、
仕事ができる人間じゃなかったので、
怒られまくってましたし、
時には一人で部屋で泣くときもありました。

そんなんでも人間、
不思議と慣れるんですよね。

それに、給料も一般的な
会社員の中ではいい方でしたし。

そして、
なんやかんやで、
慣れた頃に僕は結婚することになります。

 

結婚そして子供と転職

その頃、
大学から付き合っていた彼女と結婚するわけです。

そして、1年後に子供を授かりました。

それが、僕が転職するきっかけになりました。

なぜかと言うと、
僕は新潟の生まれで、
嫁さんは、山梨出身。

住んでいるところは東京なので、
身寄りがいないんです。

そして、僕の仕事は交代勤務で、
しかも簡単には休めませんでした。

妻は割と体が弱く、体調を崩すことが多く、
子供が同時に具合が悪くなると
どうにもこうにもならない時がありました。

それが、地元に帰ろう(転職しよう)
と思った原因の一つです。

そして、もう一つの原因。

それは、
僕自身、満員電車が苦痛だった。

これです。

いつも
「俺はこの満員電車に揺られ、
 定年までこんなことをしていくのか・・」

そんな風に考えていました。

僕は、
自分の気持ちと、家族の今後を考え、
地元に帰ろうと決意したわけです。

 

そして、地元へ その会社はブラック

それから僕は、
地元に戻り、
同種の会社に転職しました。

そして、
そこがブラック会社でした。

「給料低い」
「パワハラ上司」
「組織が終わっている」
「無給残業」
etc…

色々ありますが、
給料の低さはショックでした。

しかも、
自動車なしでは生活困難な田舎です。

生活費はかさむは、
給料は安いはで、
家系は常に火の車でした。

そして、
僕はこの会社で、

人生史上、
最大の『人間性』を持つ
パワハラ上司と出会いました。

 

パワハラ上司

もう、考えただけでも嫌になります。

それほど、その上司のことが嫌いです。

半径5メートル以内に近づいて欲しくないし、
同じ空気も吸いたくない。

それほど嫌いです。

なぜ、それほど嫌いなのかと言うと、

『人格を否定するパワハラ』を
受け続けたからです。

「お前は終わってる」

くらいのことを言われてましたし、
僕の周りの上司にも、
僕の悪評を言っていましたね。

「あいつはダメだ」的なことを。

そうすると、僕はいじめられた
トラウマが復活するわけですよ。

だから、
その上司といると常に冷汗が出ました。

そうなっちゃうと、
毎日会社に行くのが苦痛です。

「行きたくない・・」
「行きたくない・・」

こんなんばっかです。

ちょうどその時に、
2番目の子が生まれたばかりでした。

でも、毎日そんなんだから、
全然可愛がってやれないんです。

自分でいっぱいいっぱいで。

時には、一番上の子に怒ったりして
当たることもありました。

そして、自己嫌悪に陥るんです。

・・・たった一人です。

たった一人
『最悪な人間』
がいるだけで

世界は変わってしまいます。

どんなに周りの人に恵まれていても、

それさえも盲目になってしまう。

僕はその上司に対して
『怒り』
という気持ちが強かったので、
鬱にはなりませんでした。

ですが、

気持ちが
『内側』
に行ってしまう人は、
鬱になってしまうんだと思います。

だから僕は、
いかなる理由があろうと、
こんな上司たちは絶対に許しません。

 

そして悩み 出会う

その上司と、違う部署になってからも、
会社の方針には、常に疑問を抱いていました。

そして、極め付けに安い給料。

「なんのために俺は働いているんだろう」

「家族もまともに養えない」

「もはや仕事もなんのやりがいもない」

さらには

『生きている意味さえもない』

そんなことさえも
感じるようになりました。

きっとそれは、
僕の幸せの価値観が根本に
あるからだと思います。

自己紹介 僕の幸せの価値観と

2019.03.28

そして、その頃。

僕が副業を始めるきっかけ、
3人目の子が生まれたんです。

僕はこの時、
子供にかかるお金を
初めてちゃんと計算しました。

そしてやっときづきました。

絶対、お金足りないと。

ブログはじめました

2019.02.04

もう何かするしかない。

その頃は、
パソコンを持っていなかったので、
いつも、スマホで色々と検索していました。

そんな時です。
『ネットビジネス』に出会いました。

そして超絶に胡散臭い。笑

月収100万円
「まじか!」

年収1億円
「??まじか??」

「いやいや!ないでしょ〜!!」

人間、想像できないことは
信じません。

でも僕は、運よく、
『成功者』の無料のコンサルを
受けることになるのです。

 

師匠との出会い

師匠とは、無料のスカイプコンサルを
してもらいました。

それから、僕の気持ちは一気に
ネットビジネスへ向いて行きました。

「これはマジだ」

・・・と。

そのあと、
自己投資も重ね、

今では、なんとかサイト運営もやっています。

 

現在の進行状況

今は、特化アフィリエイトサイトを
いくつか立ち上げました。

ちなみにアフィリエイトサイトは、
自分では記事は書いていません。

そうです。外注化です。

外注さんに記事を書いていただいています。

「なんだ金あるんじゃないか」

と思った方もいるかもしれません。

でも、僕は本当にお金はないです。

だから外注さんには、
『1記事50円』で
記事を書いていただいています。

しかも、記事のクオリティも高いものを
書いていただいています。

これは、詳しくは言えませんが、
師匠から教えてもらった
テクニックです。

外注化は記事作りを加速化します。

これはすごいです。

僕の能力を超えて、
どんどんサイトができていきます。

こちらについては、
今後の状況報告も、
記事を交えてしていきますので
よろしくお願いします。